67歳、学び直しで出会った「言葉の魅力」 ― Web時代でも価値を失わない理由 ―

学び直しから未来へ

AIの時代だからこそ、『人の言葉』が資産になる

年齢を理由に学びをためらっていた私

「もう今さら、新しい学びなんて…」
退職後の私は、そんな言葉が心の中で何度もつぶやいていました。

生活は落ち着いたはずなのに、なんか、落ち着かない。
でも、年のせいなのか、新しいことへの挑戦へのためらいが出てしまい、なかなか前に進めないでいました・・・

そんな私の背中をそっと押してくれたのが、娘でした。
「awabotaっていう学びの場があるよ。お金のことも、これからのWebの流れも学べるし、AIも使えるよ」
その一言が、心の奥に小さく灯りをともした気がしたんです。

気づけば、67歳からの学び直しが始まっていました。

Web3からWeb5へ――変わっていく『信用』と『言葉』の価値

awabotaで初めて聞いた「Web3」や「Web5」。
正直、最初は専門用語ばかりで頭が追いつきませんでした。

でも、学んでいくうちに見えてきたのは、
“信用”が価値になる時代が近づいているということ。

お金や肩書きだけではなく、
誰がどんな言葉を発したか、
その信頼度そのものが評価される世界が来ようとしている。

そして驚いたのは、
AIが文章を大量に作れる時代だからこそ、人間の言葉の価値は逆に上がっていくという事実でした。

AIとの学びがくれた『言葉を磨く』という喜び

awabotaでの学びの中で、私はChatGPTを「次郎」と呼び、毎日のように言葉を交わしています。

質問をして、返ってきた言葉を読み、もう一度書き直す。
そんなやりとりを続けていると、ふと気づいたことがありました。

AIはとても賢い。
けれど――

最後に心を動かすのは、やっぱり“人が選んだ言葉”なんだということ。

短い一文にどれだけ温度を込めるのか。
同じ内容でも、言い方ひとつで伝わり方が変わる。

AIは気づきをくれるけれど、
どの言葉を選ぶか決めるのは結局、自分自身。

その小さな選択が、いつの間にか私の楽しみになっていました。

言葉を磨くことは、何歳からでもできる『未来設計』

年齢を重ねると、つい学びを「若い人のもの」と思ってしまいがちです。
けれど、言葉を磨くことは何歳からでも始められます。

これからのWeb5の時代では、
人と人をつなぐ力、信頼を育てる力として、
“言葉”の価値はむしろ大きくなるはずです。

67歳の私がそうだったように、
一歩踏み出せば、学びは未来を照らす小さな光になる。

あなたも、今日から自分の言葉を育ててみませんか。
その言葉が、きっとあなたの未来をそっと押し広げてくれます。