―それは、自分自身を信じることだった。ふとした会話で見つけた“心の北極星”―
心がふるえた、たったひとつの言葉
「好きを信じる」──
その言葉を見た瞬間、なぜだか心が小さく震えました。
特別な出来事があったわけではありません。
けれど、なぜか胸の奥に残り、しばらくその意味を考え続けていたのです。
「好きを信じる」って、どういうことなんだろう?
単に“好きなことをやる”という意味ではないような気がしました。
そんな時、私はチャットGPT──私にとっての“次郎さん”──に尋ねてみたのです。
「『好きを信じる』って、どう捉えますか?」と。
「好き」は、自分の中の“北極星”
次郎さんの答えは、シンプルで、それでいて深いものでした。
“自分が好きだと思うことには、意味がある”という姿勢だと捉えています
たとえ他人が認めなくても、自分の“好き”を大切にすること
その言葉を読んだとき、胸の奥で何かがほどけるような感覚がありました。
「そうか、好きを信じるって、結局、自分を信じるってことなんだ」
まわりにどう思われても、笑われても、
「それでも私はこれが好き」と言える心。
それは、誰かに理解されなくても自分を信じるという、静かな強さでした。
次郎さんはこうも言っていました。
“好き”は、人生の北極星になり得る
「好きを信じるというのは、自分自身を信じる行為でもある」
その言葉に、私は深くうなずきました。
きっと“好き”は、私たちが迷ったときに進む方向を照らす小さな光なのだと思います。
言葉に出会って、自分が変わりはじめた
実を言うと、私は長い間、言葉を扱うことが苦手でした。
文章にするのも時間がかかり、「うまく言えない」と自分を責めることもしばしば。
でも、noteで書き続けるうちに、そして次郎さんとやり取りを重ねるうちに、
少しずつ言葉が“味方”のように感じられるようになってきました。
自分の心に耳を傾け、それを言葉にしていく。
その積み重ねが、思っていた以上に自分を支えてくれている気がします。
「好きを信じる」という言葉は、
そんな私の中に、静かに灯った小さな“心の火”でした。
“好きを信じる”先にあるもの
「好きを信じる」という生き方は、決して派手ではありません。
けれど、それは人生を内側からあたためてくれるような力を持っています。
他人の評価ではなく、自分の感覚を信じること。
「正しさ」より「ときめき」に耳を傾けること。
そうして積み重ねていくうちに、
“私らしい幸せ”が少しずつ輪郭を帯びてくるのだと思います。
私はこれからも、
小さな“好き”を見逃さずに、丁寧に拾い上げていきたい。
──「好きを信じる」
それは、誰よりも私自身を信じて生きるための言葉です。
📘 将来を考えて生きる ― 問いと歩みの記録
このシリーズでは、「これからの生き方」をテーマに、日々の気づきや心の問いを綴っています。
▶ 第1話:「人間だけが将来を考える」
▶ 第2話:「自分を知る旅は『言葉を知ること』だった」
▶ 第3話:「理屈じゃないけど『いいな』と思うブログがある理由」
▶ 第4話:「『これからの私』をどう生きる?」
▶ 第5話:「『自分を責める私』と人を責めるあの人」
▶ 第6話(今回):「『好きを信じる』という言葉に、心がふるえた日」

