立ち位置が大事なのは分かった。でも、どう決める?
ここまでで、
- 立ち位置が重要
- 積み重ねが信用になる
- 伝わるかどうかが分かれ道
ここは理解できたと思います。
ただ、多くの人がここで止まります。
「で、自分はどこに立てばいいのか?」
これが分からない。
だから結局、
・なんとなく発信する
・方向が定まらない
・続かない
この状態に戻ってしまいます。
構造|立ち位置は「選ぶもの」ではなく「重なって見えるもの」
多くの人は、
「正しい立ち位置を探そう」とします。
ですが、実際は違います。
立ち位置は、
: すでにある要素が重なって見えてくるもの : です。
その要素は3つです。
- 過去(経験)
- 現在(関わっていること)
- 関心(気になっていること)
この3つが重なったところに、
自然な立ち位置が現れます。
観測|立ち位置が見えている人は、ここが明確
観測すると、立ち位置を持つ人は共通しています。
①「過去」を隠していない
- どんな仕事をしてきたか
- 何に悩んできたか
これを削っていません。
むしろ、
“ そのまま使っている ”
②「現在」を言葉にしている
今、自分が何をしているのか。
- 介護をしている
- 学び直している
- AIと向き合っている
これを曖昧にしない。
③「関心」を放置していない
- なぜか気になること
- つい考えてしまうこと
これを無視せず、
『 テーマとして扱っている 』
「正解を探す」から「重なりを見る」へ
ここで大きな転換があります。
これまでの考え方:
👉 正しいポジションを探す
これからの考え方:
👉 自分の中にある『重なり』を見る
これに変わると、一気に楽になります。
立ち位置を見つけるためのシンプルな方法
今日すぐできる方法です。
① 紙に3つ書き出す
- 過去(やってきたこと)
- 現在(関わっていること)
- 関心(気になっていること)
② 共通している部分を探す
重なっているところに、
ヒントがあります。
③ そのまま言葉にする
きれいにまとめなくていいです。
例えば、
「介護をしながら、AIで学び直しているシニア」
これで、もう立ち位置なのです。
まとめ|立ち位置は、すでに自分の中にある
新しく作る必要はありません。
:すでにあるものに気づくこと:
それが、立ち位置です。
AI時代に必要なのは、
外に探しに行くことではなく、
自分の中を整理することなのかもしれません。