AI時代、「自分の立ち位置」はどう決めればいいのか|定点観測【0055】

CredLayer|定点観測

立ち位置が大事なのは分かった。でも、どう決める?

ここまでで、

  • 立ち位置が重要
  • 積み重ねが信用になる
  • 伝わるかどうかが分かれ道

ここは理解できたと思います。

ただ、多くの人がここで止まります。

「で、自分はどこに立てばいいのか?」

これが分からない。

だから結局、

・なんとなく発信する
・方向が定まらない
・続かない

この状態に戻ってしまいます。

構造|立ち位置は「選ぶもの」ではなく「重なって見えるもの」

多くの人は、

「正しい立ち位置を探そう」とします。

ですが、実際は違います。

立ち位置は、

: すでにある要素が重なって見えてくるもの :  です。

その要素は3つです。

  • 過去(経験)
  • 現在(関わっていること)
  • 関心(気になっていること)

この3つが重なったところに、

自然な立ち位置が現れます。

観測|立ち位置が見えている人は、ここが明確

観測すると、立ち位置を持つ人は共通しています。

①「過去」を隠していない

  • どんな仕事をしてきたか
  • 何に悩んできたか

これを削っていません。

むしろ、

“  そのまま使っている  ”

②「現在」を言葉にしている

今、自分が何をしているのか。

  • 介護をしている
  • 学び直している
  • AIと向き合っている

これを曖昧にしない。

③「関心」を放置していない

  • なぜか気になること
  • つい考えてしまうこと

これを無視せず、

『 テーマとして扱っている 』

 「正解を探す」から「重なりを見る」へ

ここで大きな転換があります。

これまでの考え方:

👉 正しいポジションを探す

これからの考え方:

👉 自分の中にある『重なり』を見る

これに変わると、一気に楽になります。

 立ち位置を見つけるためのシンプルな方法

今日すぐできる方法です。

① 紙に3つ書き出す

  • 過去(やってきたこと)
  • 現在(関わっていること)
  • 関心(気になっていること)

② 共通している部分を探す

重なっているところに、

ヒントがあります。

③ そのまま言葉にする

きれいにまとめなくていいです。

例えば、

「介護をしながら、AIで学び直しているシニア」

これで、もう立ち位置なのです。

まとめ|立ち位置は、すでに自分の中にある

新しく作る必要はありません。

:すでにあるものに気づくこと:

それが、立ち位置です。

AI時代に必要なのは、

外に探しに行くことではなく、

自分の中を整理することなのかもしれません。